特定商取引法の記載で注意すべきポイント

みなさまこんにちは。
高橋聡です。

今回は特商法の記載で注意すべきポイントについてです。

まずはこのニュースから。

『サプリ販売会社に業務停止 定期購入で条件小さく記載』

消費者庁は、健康食品等を販売する通信販売業者である株式会社Kanael(カナエル)(本店所在地:東京都新宿区)(以下「同社」といいます。)に対し、令和2年12月17日、特定商取引に関する法律(以下「特定商取引法」といいます。)第15条第1項の規定に基づき、令和2年12月18日から令和3年6月17日までの6か月間、通信販売に関する業務の一部(広告、申込受付及び契約締結)を停止するよう命じました。

今回問題となったのは下記です。
・ 確認画面で本件定期購入契約の2回目以降の本件商品の代金を表示しなかった。
・ 本件定期購入契約の主な内容である契約期間について、購入者から解約通知がない限り契約が継続する無期限の契約である旨が明記されていない。
・ 確認画面に解約条件を表示していない。
・ リンク表示を、本件定期購入契約の申込みを完了させるボタンより下に、同ボタンに記載された文字及び初回の合計金額が表示された部分等と比して小さくかつ目立たない色調で表示されていた。

これは・・・弁護士や広告代理店の範疇ではなく、相当知識のあるWebディレクターが対応する必要ありますよね(まずは私に相談ください)。

総額表示の明示は浸透してきたかと思いますが、他の項目についてはコンバージョンを下げないため近からずとも遠くない施策を行ってはいませんか?

今は指摘されなくても、今後指摘される場合がありますので十分注意が必要です。

ECサイト、LPの運用でアンハッピーな事故を防ぐため、再度構成を見直してみてください。

参考資料:
https://www.caa.go.jp/notice/entry/022500/

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